練習見学(午前・午後)その壱  2000.11.13

   9時から練習で、どうしても30分前には到着して、選手の入りを見たかった私。
   当然、そうしたければ、宇宙通信センターに8時頃着いていなければなりません。
   逆算していくと、ゲゲッ、始発に近い電車に乗らないと間に合わない・・・・・。
   しょうがなく、前日に昼寝して、夜はそのまま寝ずに朝5時前の電車に乗り込みました。
   みなさん、電車(15両)に乗客が二人しかいない状況に遭遇したことがありますか?
   すごいですよー、貸し切りもいいところ。
   まぁ、次の駅からは人がポツポツと乗ってきたので、一駅分だったのですが、
   不思議な時間でした。なんか現実味がないというか・・・。
   それはさておき、
   東京駅から高速バスに乗り、予定通り宇宙通信センターには8時過ぎ着。
   以前来たときは道が分からなくて、わざわざ高松緑地公園の方から回ってすごく時間がかかったので、
   今回は時間もあるし、バス停すぐの道を入って行くことにしました。
   ズンズン歩いていくと、ゴミ捨て場におばあさん二人が立ち話をしています。
   しかも、私の方をチラチラみています。
   見なれないの(私)が朝早くから歩いているから、怪しく思われたのかしら?と思っていたら、
   何か声を掛けられました。
   生憎、MDウォークマンで椎名林檎を大音量で聴いていたので(しかも、やっつけ仕事/笑)
   何と言われたのか分からなかったのですが、とりあえず、「おはようございます」と言ってみる。
   おばあさん:「アントラーズの練習見学に来たの?」
   私     :「ハイ。・・・・この道で合っていますよね?」
   おばあさん:「このまま真っ直ぐ行って、信号を右よ。それよりも良かったね」
   私     :「?????」
   おばあさん:「一位になれて」
   私     :「(あっ、そうか)ありがとうございます!」
   おばあさん:「あと3試合でしょ?勝つといいね。」
   私     :「ハイ!ありがとうございます!」
   なんだか嬉しくてねぇ。だって、私のおばあちゃんなんて、サッカーがプロ化したのも知らないよ、きっと(^^ゞ
   なのに、ここのおばあさん達は興味があるんですよね。詳しいし。
   地域に根付いているんだなぁ、って感心したし、声を掛けてもらったのも嬉しかったし、朝からご機嫌の私でした。

   そのままテクテク歩いてCH到着。(CHの手前でソガに抜かされた。
   しばらくボーっと突っ立ってたら、兄さんが来ました。
   初めてみる運転姿。カッコええっ(><)
   そのまま吸い寄せられるようにグランドに向かい、ロッカールームに入るのを見届けて、ひとまず満足。
   離れたところで、他の選手がロッカールームに入ってくるのを見ながら座っていました。
   この日は茨城県民の日とかで小学校やらが休みだそうで、親子連れなど平日なのに結構人がいました。

   実は、練習前に竜太(前日誕生日)に(噂の)エッグシャワーがあるのではないかと密かに期待してきた私。
   そのためにも9時にはCHにいなければならなかったのです。
   なぁ〜のぉ〜にぃ〜〜〜、なかった。なんで??
   みんなに対してやるのではないのかしら?なんかガッカリ。見たかったなー。

   9時5分過ぎ、全員出てきてAグランドとBグランドの間で体操を始めました。
   今日の練習はAのはずのなので、そちらのベンチに座っていたのですが、どうもBっぽい。
   見学者の方達もゾロゾロBの方に移動し始めてるし・・・。
   私もあわててBグランドに移動します。
   その頃には、GKの4人はBグランドの周りをランニングしていました。
   その後、各自ストレッチをした後、なんと!!フィールドの選手達がAグランドに向かっていきます!
   またもや、移動。Aグランドへ。
   そこでは見学席から見て縦にミニゲームを始めました。
   見学席手前のGKはソガです。(向かいは古川さんだったっけな?)
   兄さんは加藤くんと共に、ABグランドの間でポールを使って練習をしていました。
   その時のビブス組は平瀬、幸聖くんと、鈴木と、、、スミマセン、思い出せません(_ _)
   途中から、ソガに代わって兄さんがGKに入ります。
   何度か得点されてはいましたが、真近でみられる兄さんは良いです!試合とはまた違って。
   ただ、それを見ながら、終わったら話しかけなきゃなぁ、、とか考え始めると頭の中が真っ白になって
   家に帰りたくなったりしましたが(^^ゞ

   ミニゲーム終了。
   なんとここで、またもやBグランドに移動し始める選手達!
   ・・・・・・なんで?(T_T)
   またもや、Bグランドに移動。もう、この辺で歩き疲れて(へっぽこなので、私・・・。)
   このレポを書かなくてはならないのに、メモも取らずにぼへーっと練習を見始めます。
   (そのおかげで、今コレ書くのすっごい苦労してます。あぁ、私のバカ、バカ!)
   GKの練習はA寄りのゴール(Bの見学席の正面)で一人ずつ、
   かがんで、ひざくらいのボールをバウンドさせながら、キャッチするのを左右に移動しながら続けるとか、
   イッカコーチが蹴ったボールをお腹のへんで受けるとか(とかって、アンタ・・・。)していました。
   ここで、サンガ戦でのスタメン全員(兄さん除く)が上がってしまいました。
   残りのメンバーで、DF陣、MF陣とGKとで分かれてそれぞれ練習しはじめたのですが、
   ボールのクリアの仕方を練習していたDF陣(内田くん、祥朗、竜太、金古くん?)、
   これが、まぁ、飛んでくる、飛んでくる、見学席の私達の方に、ガンガンと。
   (悪気はないのは分かっています。練習ですもの。)
   ここで、横に座っていた友達の側頭部にボールが当たり、(私も友達も気付かなかった)
   それを見た周りの方は別の席へと移動していきました(笑)
   (フォロー:後で、ちゃんと祥朗はあやまりに来ましたよ(^。^))

   GKの練習が終わったので、鹿ガーデン前に移動し、兄さんの出待ちをします。
   今回の目的はいくつかありまして、
    1.兄さんにHPのことを聞いて、(HPのことを)迷惑に思っていないようだったら、色紙に何か書いてもらう。
    2.手紙を渡す。
    3.写真も撮る
   裏目的には
    1.ジーコにサインを貰う(できれば写真も)。
    2.竜太にサインを貰う。
    3.ヒラに6年前のナラさんの写真を渡して反応を見る。
   がありました。
   でも何よりも、兄さんと会って話さなければ今日来た意味がなくなってしまいます。
   なんせ、ファン感で緊張のあまり、握手もせず、うちわも貰わずに帰ろうとした女です。
   (うちわはしばらくして気付いたので、戻って貰いました。でも、握手は帰るまで気付かなかった/泣)
   HP上で会いに行くって宣言した以上、何かしてこなければ、と自分を追いつめ(笑)
   人が少なくて声を掛けやすいって事で、通路のところでひたすら待つことにしました。
   この通路は幅が2mくらい(?)しかないので、そのゾーンに選手が通った瞬間に急いで声を掛けなければ
   素通りされてしまう所でもあります。(行っちゃったら、戻ってくる可能性はほとんどナイ。)
   おまけに、薄暗いので、私のカメラのシャッターがなかなか下りない。
   (あとで、これで恥をかくことになるのです…。)

   高校時代を思い出すような緊張感(笑)のなか、ついに兄さんが現れました!
   「た、高桑さんっ!お願いします!」と叫んだら、
   ギリギリのところで足を止めてこちらに来てくれました。危なかった・・・。
   ここから、私の記憶が曖昧なので、こんなカンジ(印象)だったということで書いていきます。スミマセン。

   私:あ、あの、パソコンをお持ちですか?
   高:ハイ
   私:アントラーズのHPのメールにも書いたのですが、、
   高:(速攻で答える)見てますよ。
   私:(?アレ?もうHP見たのかな??)高桑選手の応援HP作ったんですけどー、
   高:あっ、そうなんですか!
   私:(…読んでないじゃん(T_T))あの、ご迷惑じゃないですか?
   高:イエ。
   私:(色紙とサインペンを出しながら)HPに載せたいので、何か書いて頂けますか?
   高:何を書けば良いですか?
   私:(何も考えていなかったので、ここでアセる)あの、サインと何か一言。。。
   高:(本当に困っている)・・・。
   私:あの、HPの題名が「タカダイ」っていうので、タカダイって書いて貰えますか?
   友:タカクワダイジロウです。(ありがとう、ナイスフォロー)
   高:タカイニダイですか?
   私&友:??????(’高い’に’大’って言っているのが分からなかった)
   私:(で、気付く)・・・カタカナです。

   そして、縦書きに「タカダイ」と書いてもらい、サインをしてもらいました。
   それがコレ↓(念のため、もう一度HPに載せてもいいか聞いたので大丈夫です。)

   

   どうやらHPの存在を知らないみたいなので(アントメールに出したんだけどなー。)手紙も渡しました。
   その手紙も、渡すタイミングも悪ければ渡し方もヘンでした・・・・。(>_<)
   その後、写真も撮らせて頂いたのですが、案の定シャッターが下りず、(泣)
   ここでもアタフタしてたら、気を利かして、わざわざ後ろに下がってくれ、無事撮ることが出来ました。
   やることは一応達成したので(この時はそう思った)ありがとうございましたと深々と頭を下げて終了。
   放心状態。

   自分でいっぱい、いっぱいだったのが分かるので、
   多分、兄さんの目にはアタフタしたヘンな女として写ってたことでしょう・・・。
   本当は違うんですー。もう少し落ち着いているんですよ、本当ですー!!(今更遅いって・・・。)


   長くなってきたので、次に移ります。


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