J.LEAGUE AWARDS  2000.12.11

   どうせ平日だし、冬だし、夜だし、って甘く見ていた私が馬鹿だった。
   会場のある新横浜駅には4時半頃(開場は6時)着いたのですが、呑気に茶なんて飲んでしまいました、私。
   確かに、横の席にいる子もアワォーズに行くようなこと話していたし、駅もそれらしき人が沢山いた。
   でも、まぁ、並ぶって言ったてそんなじゃないだろうと、、、、。

      すっげー並んでいました。(T_T)

   どれ位かというと、最後尾が分からないくらい(笑)
   ちょっとここで悲しくなったのですが、そこに1枚の張り紙がっ!
   「優勝サポーター受付はこちら」
   へっ?!私??と思いながら行ってみると、どうやらアントラーズのサポーターは別の席らしい。
   (ここで年間チャンピオンの恩恵(?)を受けるわけです)
   すっごく並んでいる人の横を通りすぎ(ちょっと優越感に浸ってしまいました(^^ゞ)
   いきなり、アリーナの入り口に。(アントはアリーナ席、他はスタンド席)
   横には、報道関係者及び招待客、選手の入口がっ!!
   もしや、通っちゃったりするのかしら?と淡く期待しているそばから、ストイコビッチ一家と楢崎選手がやってきました。
   なによりも、ストイコビッチ選手の顔の小ささ!!!!色の白さ、カッコ良さ!!!
   娘さん(小学校高学年位かな?)の足の長さ!!
   周りの人も、「ピクシーだ、ピクシーだ」って言っていて、後ろを歩く楢崎選手にはあまり気付いていなかった、
   ていうか、そんなに騒いでいなかったです。

   後で聞いたところ、他の選手達はとっくに会場入りしたそうで、この2人が特に遅かったみたいです。
   兄さんはヒラと一緒に私服で入ってきたそうです。(仲いいですね〜)

   会場内は、コンサート用よりはこじんまりとした印象を受けました。
   (何度もきている横浜アリーナ、まさか今日が初アリーナ席とは思わなかった)
   正面には大ビジョンに階段状の舞台。その正面には円形のJリーグのロゴの入ったステージ。
   中央に通路があり、そのサイドには選手達の席、その後ろには関係者、招待客の席。
   柵の後ろには、アントラーズサポの席が。
   つまり、入場してくる選手を間近でみることができるのです。
   あぁ、優勝してくれてありがとう、アントラーズ。

   招待状のようなものには、「写真及びビデオの撮影はご遠慮下さい」って書いてあったのに、
   入る際のカメラチェクもなかったし、なによりも周りの人がみんなカメラ持ってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ(-_-;)
   ご遠慮下さい、であって、禁止じゃないのね、そうか、分かったよ、信じた私がアホだったのよ。
   カメラ持ってくれば良かったぁーーーーーーーーーーーーーー(大泣)
   ここで忠告→来年行く方、カメラもビデオもテレコも持っていったほうがいいですよー。

   始めは各チームの選手の入場。
   ドライアイスの煙の中から登場です。各選手、手のひらにのる小さなサッカーボールにサインをいれて、
   自分のチームのサポーター席に向かって投げます。(それぞれ争奪戦が繰り広げられてました)
   優秀選手賞に選ばれなかった選手も一緒にいまして、今季で引退される松永成立さんや
   富士額繋がり(笑)中西哲生さんもいました。
   もちろん最後に登場するのは、年間チャンピオンのアントラーズ!
   トップチーム全員(恐らく)がゾロゾロと目の前を通り過ぎていきます。
   ちょうど私の席の方側を高桑兄さんは歩いていったので、しかと拝見させていただきました。
   桂由美ブライダルショーでのタキシード姿が凛々しかったように、今回もまた、これが(壊)
   そのおかげで、兄さんとヒラ以外の選手を見ていません。
   それだけで、いっぱいいっぱいでした(笑)
   全選手並んだ後に、川渕チェアマンのあいさつがあり、功労選手賞(松永さん)の授賞式がありました。
   松永さんがスピーチするときに、丁度後ろに竜太が優勝プレート(ガラス製の大きな円状のお皿)を
   持って立っていたのですが、どうやら恥ずかしいようで、ずぅぅぅぅーーーーーーーーっと下を向いていました(^^ゞ
   もうっ、本当に下向いているんです。TV映りたくありませんっ、ボク!ってカンジで。
   かわいかったなぁ、竜太。
   その頃兄さんは、足をガッと開いて後ろに手を組んで立っていました。
   正しい立ち方の見本っていうと大げさかもしれませんが、
   イメージ的には宝石展などにいるガードマンとか警察官とかそういうカンジ。(変な例えだな)
   でも、堂々としていてカッコ良かったです。
   目線はキョロキョロ客席(2階席のあたり??)を見まわしていましたが(^^ゞ
   もちろん、それにあわせて手を振ってみたり(←バカ)

   優勝監督賞にトニーが選ばれて、スピーチ時に、
   「グラミー賞では(ジャケットの)内ポケットから紙を出して読むので、」と
   内ポケットから出したはいいが、ルーズリーフなんだな、ソレ(笑)
   片方穴が一列にあいてるし(笑)
   しかも、左上に蝶ネクタイが曲がっている、思いっきり。
   スピーチの内容はとても良かったのですが、なんせ、その曲がった蝶ネクタイ。
   そこしか目が行きませーーーんっ。(笑)
   誰か気がついてコッソリ直すように注意するかな?と思っていたのですが、とうとう最後まで
   曲がったまま上機嫌で着席してしまいました(爆)
   横にいた加藤通訳よ、気付かなかったのか???(@_@)

   その後、新人王(サンフレッチェ森崎選手)、最優秀監督賞(レイソル西野監督)、
   フェアプレイ個人賞(ヴェルディ米山選手)などが表彰され、そのプレゼンテーターには高円宮殿下や、
   ソフトボールの宇津木監督、水泳の田島選手でした。
   そして、得点王の表彰には柔道の野村選手がっ!!
   これがまたカッコいいのですよ、本当に。場内が色めき立つ(そりゃそうだ(^^ゞ)
   受賞した中山選手もまたイロイロおもしろいことをしてくれまして、
   まず、第一声が
   「やってしまいました!」
   どうやってしまったのかというと、去年、黄善洪選手が受賞した際の服装が
   米米クラブのよう(by中山)だったそうで、それがうらやましかったのかどうかはナゾですが、
   自分も!と(笑)水色のちょっと変わったスーツ(襟元一箇所で止めただけのマントみたいなジャケット)を
   着て来たのです。
   その後も舌好調で、本当は奥さんを連れてきたかったけど、仕事の都合で来れなかったので、
   名波に同伴を頼んだけど断られた、とかイロイロ(笑)、
   最後には「サッカーを愛してください。そして中山雅史を愛してください!」で締めくくりました。
   会場のジュビロファンの男の子からの質問(どうしたら 中山選手みたいにうまくなれますか?)にも
   「サッカーを愛して下さい、そして中山雅史を愛してください。」と、全く質問した子供に役に立つような
   ことは言わず、ウケのみで徹していました。(おもしろかったけど。)

   で、優秀選手賞の発表があり、いよいよベストイレブンの発表です。(ここまでが長いな(^^ゞ)
   プレゼンテーターは各局スポーツ番組担当の女子アナウンサーでした。
   (ちなみにフジは、平瀬のことを”中瀬”と呼んだ例のアナウンサーではなく、大橋マキさんでした。)
   NHKのアナウンサーからゴールキーパー「高桑大二朗」の名前が発表され、アントラーズサポーターからは
   歓声&拍手がたくさん沸き起こりました。
   私も選ばれるだろうな、とは思っていましたが、発表のその場にいるとまた違う感動がありました。
   だって、川口選手や楢崎選手のいる場から立って、壇上に向かうんですもの。
   Jリーグのゴールキーパーの中で1番ってことですもの。
   嬉しいですよ〜〜〜〜っ。

   すぐその場ではインタビューはなく、他のポジションの発表に移りました。
      DF:秋田選手、洪明甫選手、松田選手
      MF:明神選手、中村選手、稲本選手、森島選手
      FW:西澤選手、中山選手、ツゥット選手
   これらの選手が呼ばれるまで兄さんは一人で壇上にいました。
   やることないし、ライト熱いし、みんなに見られてるし、ってカンジでしょうか?
   上の方を見て、ひたすら良い姿勢で立っていました。
   額の汗をぬぐったりしてみたりして。(それをズボンで拭いたらしいですね(^^ゞ)
   全員が壇上に昇ったところで、インタビューです。
   まぁ、普通に「受賞してどうですか?」みたいなこと(ウロ覚え)をNHKアナウンサーから聞かれ、

    そうですね、率直に信じられない気持ちです。
    本当にありがとうございます。


    (ここまではメモ取っていたから完璧そのまま。
   以下は話すスピードに書くのが追いつかなかったので大まかなカンジです。)

    (受賞できたのも)チームメイトや監督、スタッフ、サポーターの方々のおかげです。

   で、ここでアナウンサーが、1stステージで、得点王の中山選手のPKを止めたことについてふれ、
   どのように思って止めたのですか?って聞いたのですね。
   そしたら、兄さま、


   「ボクもサッカーを愛していたので。」


   ナイスっ!!!!!(><)
   兄さんナイスなコメントだっ!!!!!
   さすがだよ、最高だよ、兄さんっ、大喜びの私でした。

   インタビューはその後、中村選手を飛ばして稲本選手にいったら、
   会場から「えーっっっ」の声が。
   イナに「横の俊輔がインタビューされなかったからじゃないですか?」とか言わせちゃって、
   そりゃ、イナもかわいそうだよ。
   よーく考えてみれば、分かることじゃない。
   あんな話題性十分、TVウケする俊輔(あぁ、もう選手って呼び名が変わってる・・・)を飛ばすってことは
   俊輔がMVPに選ばれるからに決まっているじゃない。
   その時点で、兄さんが選ばれることはないと確信してしまい(もしかしたら、って思ってた)、ちょっとガッカリ。

   その後、アナウンサーの方とあざみの少年サッカーチームの子供から
   記念品(賞金100万円、プラチナイレブンタッグピン、クリスタルオーナメント)を頂いて、握手をしていました。

   案の定、MVPは中村選手で、Saabの車と賞金200万円、ゴールデンボールトロフィーを授与されました。
   ここで兄さんもう終わりだと思ったのか、果てまた疲れたのか、休めの姿勢に入りちょっとリラックス(笑)。
   その後、着席していた他の選手も壇上に上がり、各チームサポの前を通って退場しました。
   今回は私達のいるほうとは反対方面を歩いて行ってしまったので、(でも先頭だった)
   こちらは向いてくれなかったのですが、まぁ、クラブハウスに行けば会えるし、と。

   それにしてもなんで、このような場だと、入場の際に投げたサイン入りボールがすごく欲しくなるんでしょうかね?
   同じことが、試合前の投げ込みにも言えるのですが、練習見学にいけばサインもしてもらったり、
   話したりすることも出来るのに、ナゼか欲しいんですよねー。不思議ですね。
   しかも、今回私の隣の方がビスのボールをGetしたもんだから余計うらやましくて、うらやましくて。
   きっと、ビスじゃなくて、兄さんのだったら、「触らせてください」ぐらいは言っていただろうと(笑)思われます。

   全選手が退場後、マスコミの方が前に出てきて、改めてベストイレブン及びMVP、
   得点王、新人王の撮影会が行われました。
   兄さんは(背が)大きいので、一番上の段の左はじにいました。
   一番前は中村選手と中山選手(多分)でした。
   本当に撮影会で、右のほうにからだ向けたり、左に向いたりと長々とフラッシュの光を浴びていました。
   それが終わった後、「高桑さーーーーんっ」って叫んだら、こちらに気付いてくださり、手を振ってくれました。
   嬉しかったぁーーーー!!!
   それから、秋田さんと一緒にFREAKSのカメラさんに撮ってもらい会場を後にしました。
   (FREAKSに載るでしょうね。)

   アントラーズからは2人しか選ばれなかったのが残念でしたが、
   高桑選手ベストイレブン受賞本当におめでとうございました。
   この調子で天皇杯、来シーズンを活躍していってくださいね。

   そして、チケットを譲ってくださった、たまおさん、本当に本当にどうもありがとうございました。


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